会社概要
社名 | 有限会社あいづ松川 |
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適格請求書登録番号 | T8380002030974 |
代表者 | (代表)取締役 松川修一 |
所在地 | 本社 〒965-0061 福島県会津若松市神指町大字高久字高久242-1 グレイン(ライス)センター 〒969-6401 福島県大沼郡会津美里町和田目字八合田乙81 |
事業内容 | 1.米穀類の集荷・検査・販売 2.農業資材の営農支導・販売 3.農作業請負 及び生産 |
設立年月日 | 昭和56年3月2日 |
資本金 | 1,000万円 |
取引銀行 | 会津信用金庫、福島銀行、会津商工信用組合、 商工組合中央金庫、日本政策金融公庫 (国民生活事業、農村水産事業) 常陽銀行、第四北越銀行、東邦銀行 |
従業員数 | 正社員6名・準社員4名(平均年齢40.4歳 令和6年6月末日現在) アルバイト春2名~秋20名 |
本社
〒965-0061
福島県会津若松市神指町大字高久字高久242-1
グレイン(ライス)センター
〒969-6401
福島県大沼郡会津美里町和田目字八合田乙81
志
社是 | 人に尽くし、己を磨き、共に飛躍する ~WIN(従業員)-WIN(お客様&地域社会)-WIN(取引先/会社) 皆の「笑顔」と「ありがとう」のために~ |
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企業理念 | 会津の田んぼから 食のかけ橋 |
経営理念 | 1.日本人の主食であるお米(会津米)を、生産者の協力のもと、安全・美味しいにこだわり、消費者の食卓に安心をお届けして参ります (科学性) 2.嘘・偽りのない地元農産物の集荷・販売を通して、生産者及び消費者に対して貢献して参ります (社会性:理行一致) 3.消費者と生産者のニーズを常に念頭に置き、信頼・信用を高める努力をして参ります (人間性:言行一致) |
地域社会貢献宣言
沿革
江戸 | 会津藩御用達「塩屋」の屋号で商う 弘化2年 藩定用塩3万俵の買付を命じられる |
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明治 | 米穀商に転じる |
昭和 | 23年4月 松川商店創業 |
40年6月 松川常三郎が松川常三郎商店として営業開始 49年3月 神指産業(有)として法人化 55年11月 神指産業(有)が分散となり、松川正俊個人で松川商店再開 56年3月 (有)あいづ松川に法人改組し、松川正俊が代表取締役就任 61年11月 自己所有約1,000坪の土地に、精米工場完成 63年9月 福島県会津若松市神指町高久75から現住所に本店移転 |
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平成 | 4年11月 新倉庫(低温倉庫含む)完成 10年3月 松川正光が代表取締役就任 13年3月 (有)福島県農産物検査機構所属として、農産物検査員の認定受ける 14年10月 大型無洗米装置(NTWP20B)導入 →28年11月撤去 15年2月 農材部門立ち上げ 16年4月 政府米の競争参加資格を得る 24年9月 福島県産米の全量全袋検査開始 26年3月 松川修一が農業生産法人(株)あいのうファーム設立 27年3月 会津地域4社で、(株)会津農産物検査機構設立 27年9月 松川修一が代表取締役就任 30年9月 グレイン(ライス)センター完成 |
令和 | 4年1月 (株)あいのうファームの事業譲受し、生産部門立ち上げ 6年4月 認定農業者(農業経営改善計画認定書)更新 |
認定
健康経営優良法人
事業継続力強化計画
(BCP)
米穀の出荷又は
販売の事業の届出
精米HACCP
肥料販売業務開始届
農薬販売届
毒物劇物農業用品目
販売業登録票
認定農業者
FGAP
消防団協力事業所
有資格一覧
農産物検査員 | 3 |
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五つ星お米マイスター | 1 |
ごはんソムリエ | 1 |
食品衛生責任者 | 2 |
酒類販売管理者 | 2 |
フォークリフト運転者 | 8 |
毒物劇物取扱責任者 | 2 |
施肥技術マイスター | 1 |
土壌医検定3級 | 1 |
農薬管理指導士 | 2 |
大型自動車免許 | 1 |
中型自動車免許 | 6 |
大型特殊自動車 | 5 |
産業用マルチローターオペレーター | 2 |
車両系建設機械 | 3 |
玉掛技能 | 1 |
一級農業機械整備技能士 | 1 |
農業機械士 | 1 |
日本農業技術検定1級 | 1 他 |